弊社では、お客様方が、安全に海を満喫して頂こうと、心がけています。
ですが、一度港から離れると、いくら私共が注意しても、お客様方がご自分の為に注意して頂かなければ、一日が台無しになる事はおろか、最悪人生も台無しになってしまいます。

その為にも、下記に記した事柄は、どなた様もよく読んで頂き、万全の体制で乗船して一日をエンジョイして下さい!

小型船舶操縦士免許証(1級または2級)は必ずご持参ください。


当日、ライフジャケットは必ずご着用ください。


基本、3日前前日夜までに、当日の出艇可否を電話又はLINEでご連絡申し上げます。天候や海況により、前日または当日にご利用の中止・延期をお願いする場合がございます。その場合、キャンセル料金は頂きません。

初回ご利用のお客様へ


初回のみ、初回利用者講習

を必ず受けて頂きます。 
所要時間は約1時間程度で、

操船練習・出港方法、釣り

のポイント等・危険個所の

お知らせに、魚探の方法・天気予報・任意保険説明に至るまでの案内をさせて頂きます。

無論、料金は無料です。 (注:講習時間はご利用時間にはいります)

もちろん、小型船舶操縦士免許証(2級以上)はお忘れずに。

現状、安全性向上の措置として、

全てのお客様を対象に、

毎回

無料同乗サービス」を実施しております。

連絡義務 予約時間は必ずお守り下さい


予約時間厳守にてお願い

しております。もしも遅れるようでしたらご連絡をお願いしております。
30
分以上の連絡無しでの遅れ発生いた場合は、誠に残念ですが中止(キャンセル)とさせて頂きます。(キャンセル料として、1日分のご利用料金を請求させていただきます。

ライフジャケット(救命胴衣)

ライフジャケットは、必ず着用。(平成15年からは、小型船舶乗船者の救命胴衣着用が義務づけられます。)


もしも落水した時の為に着用して下さい。 「俺は泳げるから」という方も居ますが、落ちた拍子に気絶する場合もあります。
また、落水し捜索する中で、ライフジャケット(救命胴衣)を着用していると、非常に発見しやすく、ただ浮くという事だけではありません。
ライフジャケット(救命胴衣)をお持ちで無い方でも、当ボートには乗員人数分をご用意しております。

乗船者身分証明書のご提示と撮影保存

万一事故が発生した場合のため、どなた様が乗船しているかをしっかり把握する必要がございます。

連絡手段の義務

乗船中は必ず携帯電話をお持ち下さい。(留守番電話設定にはしない事)

船体の異常・遭難・身体の異常(急病)・事故の連絡をするには、無くてはならないものです。 

電話は水に濡らさぬよう、また、デッキに落ちて破損しないよう、専用のケースもしくは、ビニール等にしまい、クッションがある所(カバン、バッグなど)で保管し、故障しないよう心掛けて下さい。


沖には電波が弱い・ないエリアも数多く存在しますので、なるべく電波が受信できる海域を出ないようお願いしております。



帰港・一時帰港する場合は、15分前に電話連絡下さい。マリーナのスタッフが係留に向います。(当社スタッフが同乗する場合は、この限りではありません。)​​​​

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